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~テンプレの貼られていない仮GM普通村での慣習法の適用とその範囲~ ~人狼法律相談Q&A~
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やあ、おはこんばんわ。僕の名前は、ジョーカー・・・・・・とでも呼んでくればいいよ。バカな人間たちには、霊媒師とか神の使いとか呼ばれているけどね。まあ、神の使いは、あながち間違ってはいないと思うけど。いや、さっきのは気にしないでくれ。僕は、観察者であり、傍観者なのさ。時々、蚊帳の外からちょっかいをかけたりするけどねw 今回、君たちにはこの『物語』を疑似体験してほしいのさ。大丈夫。僕が見守ってあげるから。いや、大丈夫じゃないか。何故か僕がそこにいるとどんどん人が死ぬしねw そう、そこにいるだけでね。君たちにはこの醜い欲望と愛と絆の物語を演じきって、それぞれに与えられた目的を達成するんだ。ただのRPじゃない。君たちの選択次第でこの物語は、いくらにでも姿を変える。勝った負けた関係なく。それを胸に留めて、この物語に参加することだよ。 さて、未だにGoogle+アカウント持ってないくせにアイデアだけは、出てくるのでwikiに出没する。マスダDですw この物語は、さっき彼がいってくれた通り、役を演じるゲームです。それはRPではないのか?確かにそうかもしれませんね。でもこの物語は、登場人物の行動により、ゲームのルールすら変わります。それはまるで自分がそこで実際に選択しているかのように。台本はRMしか持っていません。つまりこのゲームがどんな展開になるかは、RMの台本しだいと君たちの行動次第でもあります。そして物語の書き手の皆さんも舞台や登場人物は、人狼ゲームにそっていれば殺人鬼だろうが、探偵だろうが、怪盗だろうが、泥棒カップルだろうが、中世だろうが、現代だろうが何でもいいのです。そのぶん、ルート分岐は大変だろうと思いますが・・・・・・。自由な発想で、物語を作って行きましょう。そしてやり手の皆さんも役割になりきって、舞台を駆け回りましょう! 物語を作る上でのルール(まあ、手本見たいなのだから守らなくてもいいと思うけどね) 1.設定。そしてルート分岐←うん、ここ大事。 例えば普通の人狼でもどこの村?どういう時代?とか、どういう人物にどういうドラマがあるのかを『簡潔』に。ルート分岐でも、誰が死んだとかで2つのルートを作ったり、条件を達成するとルート選択の余地が現れたり。最後に本当のラスボス出しt(ry 2.特別ルール 別になくても、いいけど、それじゃあただのRP枠でいいじゃんと思う。台本を用意してもね。ただし、物語の状況に合ってるもので。例えば「隊長!誰が裏切り者か、あなたが決めてください」←一人が決めると言う特別ルール。というか隊長の死亡フラg(ry 更にルート分岐で隊長が死ぬという条件を達成「隊長!死なないでください!・・・・・・ダメか。くよくよもしてられない!新しい隊長を決めよう!」←ここで投票。というか狼側が隊長になって村負けるフラg(ry 更に新しい隊長をダウジング係(占い師)が黒と指摘することで「もう、誰も信じられない!」←普通の投票決めになってしまう。とりあえずルート分岐は、かなり大切 3.台本 つまりシステムメッセの語りバージョンと言ってもらえば分かるだろうか。朝、ルート分岐点、ルート分岐後、ゲーム終了時のエンディング等に用意しとけという事。例えば朝、ゲーム開始時に「『ああ、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?』恋は盲目という。確かにロミオとジュリエットは、互いに愛しすぎて盲目だったのかもしれない。何故なら最近頻発している連続殺人事件に彼らは間接的にしろすでに巻き込まれていたからだ」ここまでは設定次に「ロミオとジュリエットは、互いに愛を語る事しか出来ない。その他の人々は犯人を探しだし処刑しよう」これが今日のルールであり、目的です。ロミオとジュリエット(恋人)は、愛を語る事しかできません、もちろんゲームに関する発言は禁止です。そして、その他のプレイヤーは連続殺人事件の犯人(狼又は大狼)を探すことが目的となります。これをルート分岐ごと、ゲーム開始と終わりで大量に考えます。しかも、簡潔に。これが大変な人は何人かで作業を分けるのもいいかもしれませんね。 4.ジョーカー(霊媒) 死んだ人の役職が分かるのでルート分岐のためには必要な存在でもある。まあ、ゲームの種類によってはゲームに直接参加させたりさせなかったり。とりあえず噛ませない、吊られない、騙らせない。これはルールに追加しておこう。又、女バージョン作らせたり、全く別のキャラを作らせてみてもいいかもね。 とりあえず人狼RPGを作るために大事な事項を4つ。あとは最初からのルール。RPは強制か?強制ではないか?その他、舞台に合う配役なども決めよう。 というわけで例を作ってみた 三角関係?とアホな探偵たち と思ったらログインしてくださいということになった。テスちゃん、君はそんなに人が信じられなくなったの!もういい!誰も信じられない!(死亡フラグ) 説明分かりにくいと思ったよね。とりあえず頑張って!頑張ればできる!というわけでできたら 村名(人狼RPG)的な感じで↓に貼ってみよう アイデア投稿場所(人狼RPG) すみません。意味不なとこで終わってたので荒しかと思い消してしまいました。 -- 名無しさん (2014-06-10 21 26 56) RPなら、特殊村に含まれるので企画村に移動させておきますね。 -- 名無しさん (2014-06-10 21 28 15) それなら、企画村の下にあるアイディア投稿所欄に。 -- 名無しさん (2014-06-10 22 54 02) それがいいですね(オイ -- マスダD (2014-06-10 22 56 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zinrorpg/pages/172.html
登場回 全ての回 値段 最大 4個 最小 2個 最新(竜宮城編) 3個 効果 この武器で攻撃するとプレイヤーを一撃で倒せる。 周囲に音がなる。(ぐちつぼいわく「ドラドラァ」みたいな音。) 一度使うと壊れる。 人狼のみ購入可能。 桜の庭園編からは昼には一回しか使えない。 概要 和風旅館編から登場するエメラルドとならんで人狼RPGを象徴するアイテムである。 近年の人狼RPGのロゴにも使われており、昔からよくサムネになりやすいアイテムである。(斧の材質が違うことも多いが。) 元のアイテムは石の斧で通称は「斧」など。 人狼のみ購入可能なため、人狼と他の役職の明確な強化点であり、村人との人数差を埋めるアイテムである。 人狼RPGにおいて人狼の動きとしては自分が人狼であることをバレないようにしながら人狼の斧で村人を殺していき、減らしていく事なので、人狼のメインウェポンであり人狼RPGでも重要な意味を持つアイテムである。 この武器は人狼専用ということもあって弓のように外す可能性もなく、怨念の槍のように二回攻撃する必要もない。ただ、一回殴るだけで殺せるため最も人を殺しやすいアイテムである。 それに対して、この武器を手に持っているところを見られてしまうと自分が人狼であることが確定してしまうため、基本的に相手を殺す時以外に持ってはならず、斧を出すときも慎重にならなければならない。 そのため、人狼は誰も見ていないと思われる場所で殺すか、見た人を全員殺す事が求められる。(自分が人狼であることを明かして暴れるという手もある。実際に、らっだぁとぴくとがやっている。) 逆に人狼しか持つことが出来ない事を利用して共犯者に自分が人狼であることをアピールすることも出来る。 完全に戦犯行為だが人狼(味方)を殺したり、スケルトンを殺したりも出来る。殺す相手はしっかり見ないと取り返しのつかないことになるので注意。 昔はチャージというマイクラの仕様があり、斧を持ってしばらくしないとただ大ダメージを与えるだけになってしまっていた。(現在はコマンドの力で修正されたと思われる。) 近年、人狼の斧で人を殺すと大きな音が鳴るようになっているため、周囲に気をつけないと音で殺したことがバレる恐れがある。 桜の庭園編からは昼には一回しか使えないようになり、昼に誰かを殺すと次の夜まで見た目が木の斧に変化して殴っても無効になる。(アイテムは消費されない。)
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毎夜襲撃対象に指定した人間(狂人も含む)ひとりを殺害できます。 人狼同士にしか聞こえない会話(PTチャット)が可能です。 処刑と襲撃によって村の生存者の半数以上が人狼になれば 人狼側の勝利、人狼が全員処刑されると村人側の勝利です。 ただし人狼側の勝利になる前に狐を殺しておかなければ、狐に勝利を奪われてしまいます。 狐は襲撃では殺せません。 狼はあえて襲撃しない事を選ぶことも出来ます。 村側を錯乱させたい時や人数調整したい時などには有効かもしれません。 襲撃する人を決めたら夜のテント会話の時にささやきかメッセで司会者に襲撃する人の名前を言ってください。 (牧師ブロックされて襲撃出来なかった場合は、司会からその旨が伝えられます。)
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人狼精神医学 シュミレーテッドリアリティに見る人狼プレイヤー その他 人狼医学 人狼医学に戻る
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自分が人狼のカードを引いた際の行動は主に2つに分かれます 1.「潜伏」 場に仲間の人狼がいて、仲間が騙りを行った場合はもう一人は潜伏したほうが勝率は高いと思われます。 2.「騙り」 バージョンによって異なるのですが、騙るパターンは以下に分かれます。 以下は通常版時の戦術を記述します。
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人狼戦術学 進行論4-1の進行まとめ 柱進行 → 柱信仰(人狼宗教学) 占い師戦術論占い進行マニュアル・古典研究(2005年の文献とノートから) 霊能者戦術論霊能COタイミング 狩人戦術論狩人の本質 共有者戦術論何故霊能ローラーをするのか 狂人戦術論狂人誤爆論 潜伏狂人論 人狼戦術論狼3騙り 狼勝利への7箇条 妖狐戦術論 村人戦術論 それ以外の役職
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人狼の概要 人狼とは、「村人チーム」と「人狼チーム」に分かれて戦う 「推理と説得のコミュニケーションゲーム」です 昼のターンと夜のターンを交互に繰り返し 自分の所属するチームの勝利条件を満たせば勝利です 大まかなゲームの流れ 進行役(GM)がプレイ前にあなたの役職をメールで伝えます この役職によりあなたの所属するチームと夜のターンに使える特殊能力が決定します 役職の説明は以下のとおりです 役職名 所属チーム 夜のターンに使える特殊能力 村人 村人チーム なし 占い師 村人チーム 生き残っている誰か一人を占い、人狼かそれ以外か分かります。メールでGMに誰を占いたいか伝えてください。 霊能者 村人チーム 昼のターンに処刑したプレイヤーが、人狼かそれ以外か分かります。 狩人 村人チーム 生き残っている誰か1名を護衛し、そのプレイヤーが人狼に襲撃されても、ゲームから除外されないようにします。メールで誰を護衛するか伝えてください。 人狼 人狼チーム 他の人狼とwizで会話ができます。人狼以外のプレイヤーを1名襲撃し、ゲームから除外させることができます。メールで誰を襲撃するか伝えてください。襲撃しないという選択も可能です。 狂人 人狼チーム なし プレイヤー全員が自分の役職を把握したらゲーム開始です 以後は、進行役(GM)の指示に従いながら 昼のターンと夜のターンをどちらかのチームが勝利するまで繰り返します ターンの説明 ・昼のターン 自分のチームが有利になるには、誰を処刑(ゲームから除外)すれば良いか プレイヤー全員で話し合い、投票によって誰を処刑するか決めます ・夜のターン 自分の役職にしたがい 自分のチームが有利になるよう、役職の能力を使います 勝利条件 ・村人チーム 人狼チームの勝利条件を満たす前に、すべての人狼を投票で殺害すること 補足 自分の生死は勝敗に全く関係ありません 狂人は人狼ではないので生き残っていても構いません ・人狼チーム 生き残っている人狼が、人狼以外の生き残っているプレイヤーの同数以上になること 補足 自分の生死は勝敗に全く関係ありません 狂人は人狼チームですが、人狼ではないので注意してください ゲームの流れ 1日目(朝) GMから各自にメールで役職の発表 各役職が何人いるかGMから発表 1日目(夜) ゲーム開始 占い師は占うことができません 狩人は誰も防衛できません 人狼はGMを必ず襲ってしまいます 2日目(朝) GM(役職不明)の死体が発見される→ プレイヤー同士の8分間の会話→ 吊るすプレイヤーをGMにメールで投票 白票は不可です 票を自分に入れることは出来ません 票が同数の場合は得票上位による決選投票 吊るされることになったプレイヤーは遺言を残せる 2日目(夜) 吊るされたプレイヤーをBL(ブラックリスト)に登録 狩人は護衛する相手をメールで連絡 占い師は占う相手をメールで連絡 人狼は襲撃する相手をメールで連絡 3日目(朝) 死体が発見された場合には、その死体のプレイヤーをBLに登録→ プレイヤー同士の8分間の会話→ 吊るすプレイヤーをGMにメールで投票 3日目 (夜) 以後、勝敗が決まるまで2日目(夜)→3日目(朝)の流れを繰り返す 勝敗決着後 BLに入れたプレイヤーをBLから外す GMが各々の役職を発表をする